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チー

Author:チー
海が大好き! 海は大きな宇宙!
そこに暮らすサカナや様々な生き物たちから、たくさんのことを教わっています。
あれこれ失敗はするけれど、毎日は楽しいことだらけです(^;^)

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ダイビング日記 奄美大島 ⑦

2002年6月29日 5本目 倉崎ビーチ (ナイト)

ナイトダイブの講習に付き合って 一緒に潜った
何を見るでもなく勝手していたら
ほんとに生き物を見なかった

ミズダコ
ミズダコ1 奄美大島

ミズダコが岩の上に鎮座していた
ガンガゼが居ない海だ


ミズダコ(2)
ミズダコ2 奄美大島

だれ?


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ダイビング日記 奄美大島 ⑥

2002年6月29日 4本目  ハナゴイ

さらに外洋のポイントへ向かった
白砂の海底だ
ベラギンポ見っけ! さっと砂山に逃げ込んでしまった
この辺りのヒレナガハギは大きくて
ヒレを広げた姿が 団扇みたいで可愛い!
ウミウサギガイも見つけた

枝サンゴの群生地があり デバスズメダイがびっしり群れていた
肉厚で元気! 怖いくらいの迫力だ!
枝の隙間には いろんな稚魚たちがいっぱいで忙しそうだ
途中 ヤミスズキもいるよ!と教えてもらったが
見つけられなかった。。。
地味なサカナだけど 私なりにこだわりがあり
次は いつ会えるか 楽しみにしているサカナだ


クロスズメダイyg
アマミスズメyg 奄美大島

クロスズメダイのちびちゃん見っけ!
1cmほどの稚魚が キラキラと岩陰で輝く
写真には 元気に体を翻した姿が写っていた
いっちょまえだね!
オウゴンニジギンポ・・・ここでは数が少ないようだ
イナセギンポとの違いが分かると楽しいぞ~!


ヒレナガスズメダイ
ヒレナガ 奄美大島

ヒレナガスズメダイの黄色と黒が好き!
とてもスマート!

今回ずっと気にしていた 体に黒点があるヒメジはモンツキアカヒメジ!
これですっきり!
オビテンスモドキは?  あそこにメスが!
4cmほどのブルーと黄色のストライプ君は?  キツネウオの一種・・・
とても個性的だから 名前が付いているといいのに。。。
あれがクラカケベラ?  おぅ 初めまして!
シロタスキベラもちらほら見掛けたようだった


DATA 最大ー11.2m 平均ー8.2m 時間68分 水温27.5℃
ホシススキベラyg  ベラギンポ  マナベベラ  ウケクチイットウダイ
ヒレナガハギ  ウミウサギガイ  ホクトベラ♂  ヒレナガスズメダイyg
ヤミスズキ  ムスジコショウダイ  クラカケベラ  ノコギリダイ群  
コブハマサンゴ群生 モンツキアカヒメジ群  デバスズメ群  
オビテンスモドキ♀ キツネウオの1種   シロタスキベラ


ダイビング日記 奄美大島 ⑤

2002年6月29日 3本目  大仏サンゴ


コモンシコロサンゴの山を見に行こう!
1本目より少し遠いポイントへ向かった

少し流れていた
1本目と少し様子が違う海底だ
何に会えるかワクワクしていた


キツネベラyg
キツネベラ 奄美大島

さっそくキツネベラygを見つけた 期待できそう!
尾ビレが印象的なサザナミトサカハギが数匹寄ってきた
パラオのブルーコーナーで 私の吐くエアと戯れていたサカナと似ている
南の海だね!
チョウチョウウオたちも元気そうだぞ!

目の前に ウミヅキチョウチョウウオを見つけたが
その向こうを泳ぐスミツキトノサマダイを仲間に教えてあげようと
ボードに書いていると
ガイドさんから「ブブー!」とNGをもらった
ウミヅキだよ!   違うの!あれあれ!
私はスミツキトノサマダイをトノサマダイと書いたものだから
今度はスミツキと書いて見せてくれた
私は 「これはウミヅキだよ!」と変なやりとりになり
海の中で 意地の張り合いになった
お蔭で少し仲良くなれた

これはバブルコーラル。。。 「OK!」
「バブルコーラルシュリンプは?」  今居ない。。。
「目玉の大きな あのサカナは?」  ヒメタマガシラ
うん! 覚えたよ!
「あの青いブダイは?」  たぶんキビレハゲブダイだと思う。。。
バブルコーラルとミズタマサンゴは どこが違うのでしょう?
・・・やっと見分けられた  とても簡単だった

コモンシコロサンゴの群生は石垣島で見た事があり
その写真はついこの間まで冷蔵庫に貼ってあった
かなり大きな根になっていたが ここのも大きな山のようだ
辺りに見られるサカナたちを観察した


ユカタハタ
ユカタハタ 奄美大島

ハナゴイの紫・・・ ユカタハタの赤・・・ 


ナミスズメダイ
suzume.jpg 奄美大島

スズメダイの体は銀色に輝いている
色に魅せられてシャッターを切った
途中 ちょっとだけサンゴの上に膝を着いていたのを
しっかり仮屋さんに見られていて 後で指摘された
体重は掛けないようにしていたんですが。。。
そういう問題ではないでしょ!・・・ハイ~!


ダテハゼ&コシジロテッポウエビ
共生

ダテハゼとコシジロテッポウエビの共生する様子を見ていると
戻るよ!と合図があった  皆はすでに移動を開始していた
おっと 私も!

流れに逆らって泳いで行くと 面白い光景が目に入った
たまたま仮屋氏も同じ光景を目にして 合図をくれた
クロテナマコが潮の流れに向かって体の3分の2を起こしている
そっと近付いてみたが 周口触手を出していないし
体に触れても少し縮むだけで そのまま体を起こしていた
その姿は意思をもって立っているかのようで 威厳すら感じた
さらに進むと ニセクロナマコも体を起こしていた
しかも そこかしこで ゆらゆらと揺れている・・・
(潮の流れを利用して放精抱卵を行なうようです)

もっとナマコの数が多かったとしたら・・・
見てみたかったな。。。ゾク!


DATA 最大ー17.9m 平均ー13.7m 時間55分 水温27.3℃
コモンシコロサンゴ群生  バブルコーラル  ミズタマサンゴ
ヒメタマガシラ  キビレハゲブダイyg  ヒレグロベラ  キツネベラyg
クロテナマコ  ヒレナガスズメダイ  ユカタハタ  マナベベラ
ハナゴイ  スミツキトノサマダイ  ウミヅキチョウチョウウオ


ダイビング日記 奄美大島 ④

カンモンハタ
カンモンハタあまみ 奄美大島



2002年6月29日2本目 山本SP

ボートに乗り込み 近くのポイントへ向かった
砂地とサンゴ根ということは 生物はあれこれ見られそうだ

ハナヒゲウツボの幼体とされている黒い個体を見ていた
皆が立ち去った後近付くと 体を30cmも伸ばし
体を披露してくれた!
か細くて まるで少女のうなじを見ているようだった・・・うふふ
サンゴの隙間を覗きながら進んでいくと
あるサナカが2匹 私を見てすぐに隠れてしまった
名前が出てこない。。。
最後まで思い出せず 気になってしかたなかった

器材を洗っているときに やっと思い出した 
メギスだ!
あの半透明の紅色の体をしたメギスを
誰かにみせてあげたい!

セジロクマノミの色合いがなんともいい感じ!
スズメダイの種類も多く 全部の名前は
とても言えないだろう
クレナイニセスズメがあちこちで見られた
しっとりとした紫色の体が 優しく揺らいでいた
もう少しゆっくり生物を見られたらと思ったが
皆もそう感じていたようだった
さすが~!!


DATA  最大ー10.6m 平均8.6m 時間58分 水温27.3℃
ハナヒゲウツボ  メギス  キツネウオ  クロヘリイトヒキベラ
シコクスズメダイ  ツノダシ クマノミ  クレナイニセスズメ
カクレクマノミ  セジロクマノミ  ニセネッタイスズメダイ
レモンスズメダイ群  コガネスズメダイ  メガネスズメダイyg
アマミスズメダイyg  ケサガケベラ  ホクトベラ
ベニハゼ  キイロウミウシ  ユキヤマウミウシ
テングハギモドキ  ハタタテシノビハゼ  タテジマキンチャクダイ
ヒレナガスズメダイyg  アオギハゼ  アミメチョウチョウウオ
カンモンハタ


ダイビング日記 奄美大島 ③

2002年6月29日 1本目  倉崎ビーチ

1時間おきに目が覚めていたけど 体は寝てたよね モゾモゾ!
起きれたら・・・と 早朝ダイブをお願いしてあった
5時半に起きて支度をし 器材置き場で器材を揃え
仮屋氏を起こしにいった
彼は私達の部屋の前に立って ドアを叩こうか考えている風だった
「あ!お願いします」
浜に下りて行き セッティングを済ませた
あれ?・・・二人だけ?・・・
ハイ。。。  かりちゃん まだ起きてないみたいデス


目覚めの1本!のんびりいこう!
静かな海に 生き物たちは少しずつ数を増やしていった
サカナたちも1日の始まりを感じているのだろうか

昨日よりキツネウオが多い
キツネウオって 早起きなのかな・・・
砂底にハリセンボンが寝ていた
ゆっくりしててね!


コガラシエビ
コガラシ2 奄美大島

あっ これ!と仮屋氏が何か見つけた
私の目はまだ起きてないらしく 生き物が見当たらない
ボードには 「なかなか見られない」 と書いてある
こりゃ大変!とカメラを覗いてみると
サンゴの隙間に 枯葉のようなものが揺らいでいて
目らしきものが光った

私は 上下左右も分からぬままシャッターを切った!
コガラシエビが 怪しいポーズをして写っていた
今回撮ったなかで この写真が1番の出来だった(?)
すっきりと目が覚めて サカナたちの様子を楽しんだ

あっという間の1時間が過ぎ 浅瀬に戻ってくると 
曇り空から太陽が目を覚まし顔を出した
光のカーテンが 白砂の海中に揺らぐ・・・この瞬間がたまらない!
私は砂の布団に仰向けになり
光のシャワーを浴びながら 伸びをした


DATA 最大ー13.6m 平均ー7.4m 時間61分 水温27,4℃


ダイビング日記 奄美大島 ②

2002年6月28日 1本目   倉崎ビーチ

さっそく6名でビーチに向かった  静かな青い海が待っていた
顔を浸けると白砂の砂紋が見えた
大雨の後だから 透明度はこんなもんかな。。。
少し水面を移動してから潜降
ガイドロープに沿って進み まず 目印のドラムカンを見付けた
もやっとした海の中だ
砂地にサンゴの根が所々にあって サカナたちが ちらほら遊んでいた


オグロトラギス
オグロ 奄美大島

最初に目に付いたがオグロトラギス!大きい!
ドテッと着底している姿は なかなか貫禄がある
サザナミフグも 砂に溶け込むように休んでいた
海の掃除屋さん ナマコ君達も大きい!
彼らが砂を綺麗にしてくれてるんだ



ジャノメナマコ(2)
ジャノメ2 奄美大島

ジャノメナマコの表面を写してみると 模様の上に突起が見られた
これは新しい発見だった!
クロテナマコも大きくて 今日も砂を被っていた
結構いるなぁ。。。
宮古島ですっかりファンになってしまったクロテナマコ!
周口触手は黒色で 白く縁取られていて何かを探すように
ニョロニョロ動いている
観察していると 触手を ヒタヒタとサンゴに這わせていた
気のせいか サンゴの表面が剥がれていくように見えた
これも新しい発見だ!

ハナヒゲウツボが 何か用か?と 頭をふわふわさせている
インドヒメジも大きい! 

仮屋さんが「フレンドリーなアホ面ヤロウ」とボードに書いて指差したのは
80cmはあるだろう ハマフエフキだ!
私達の周りをうろうろしていて 気が付くとなぜか横にいた
試しに正面から向き合ってみると・・・逃げない!
暫くの間 お互いアホ面をして 見詰め合っていた

「あのさぁ なんか食べるもんあるぅ?」・・・

ゴメンネ!お土産持って来なかったんです。。。

話せた!? ・・・うっひょう~! 楽しいなぁ!!


DATA: 最大9.7m 平均5.3m 時間60分
ハマフエフキ   オグロトラギス   クロナマコ   
クロテナマコ   ジャノメナマコ   アブラヤッコ     
ヘラヤガラ   ヨメヒメジ   ハマクマノミ 
クマノミ   ハナビラクマノミ   ロクセンヤッコ
シチセンベラ  ハナビラウツボ   サビウツボ 
インドヒメジ   ヒレナガハギ   カモハラギンポ 
タレクチベラ   ハリセンボン   シマクンチャクフグ 
サザナミヤッコ  スジアラ   ロクセンヤッコ
フタスジタマガシラyg. 


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ダイビング日記 奄美大島 ①

ベニハゼ
ベニハゼ 奄美大島



2002年6月28日

プライム奄美大島ツアー!東京班出発します!
羽田JASカウンター前8時集合
おはよう!朝ご飯食べた? 私食べた! 私まだ!
なんとも親しげで、たわいも無い会話。。。
楽しいことの始まりって いつもこんなかも知れない

東京からは私を含め3名が参加した
飛行機は少し遅れて羽田を飛び立ち 大雨をかわす為
奄美大島の南上空で暫く待機していた
雨かぁ。。。海 どんなかなぁ・・・
数年前に奄美大島の南側を潜った時のことを思い出していた
体調が悪いのに 無理して一人で潜りに行ったっけ・・・
あの時がロウニンアジとの初めての出会いだったなぁ ドキドキした!
ツバメウオの幼魚が 私の後をしばらく着いて来たっけ・・・

15分遅れて無事到着!
ショップさんの迎えの車に乗り込んだのは 私達3名と男性4名
途中車を止めて 男性の一人が 路上で売っていた大きなスイカを買った
車が走り出すと お店のおかみさんが大声を出しながら追いかけて来て
もうひとつ おまけにくれた
真ん丸いスイカを叩くと ポンポンと今にもはちきれそうな音が響いた
おう!熟れてる!えへへ!・・・気分はお子ちゃま!
このスイカは 夕食時にご馳走になった
甘くて旨かった!


海を見渡せる部屋に入り さっそく準備に取り掛かった
先に送ってもらってあった荷を開けて 器材のチェックをする
ん?あれれ?ま まさか・・・  なんだかイヤ~な予感。。。

2時間遅れでプライムの仮屋さんたち3名が 大阪から到着した
挨拶もそこそこに「あのぅ・・・私のウエットスーツは?」と
ぶつけたくない疑問をぶつけてみた
「へ?・・・」答え無し・・・どうやら私のスーツは 田辺に残ったままらしい

そんなことはどうでもいいのです!
問題は私に合うサイズのウエットが あるか無いかだった
熱い日差しの中 私は冷や汗をかきながらスーツを借りにいった。。。ドキドキ
最初の2着は・・・アカン!ドキドキ!・・・仕切り直した

「スミマセン!大きいの貸してください!」ちゃんと言わないとね・・・ドキドキ
「う~ん、どれがいいかなぁ。。。」
3mmのスーツ上下男物△△サイズで何とか間に合った
フエ~!よかった!! これで心おきなく潜れるぞぅ!
  
                              つづく



夜化粧

オジサン
オジサン夜アマミ 奄美大島

おんや? オジサンったら
素敵な寝巻きに着替えて お休み中なのね

ライトの明かりが消えると 辺りは闇に包まれ
生き物の気配すら 飲み込んでしまった

このまま何事もなく 朝を迎えられますように。。。

静かな夜の海で
様々なサカナたちが 夜姿に変身する
生き抜くために。。。




歩み

クロテナマコ
ナマコ触手アマミ 奄美大島

慎重に・・・そう ゆっくりでいい
行き先が決まれば 慌てることはない
ただ ゆっくり進めばいいだけだから

       。。。のっそり~♪





鼻?イカ

ハナイカ
アマミハナイカ 奄美大島

フォフォフォ  なんだか愉快~♪
暖かい日は 気分がいいわ
ねぇ 散歩に行きましょうよ~♪


ハナイカ(2)
ハナイカ2 奄美大島

ファ~。。。 
なんだか 気だるい
あたし お昼寝するわ
また明日 誘ってね。。。




見張る

オオガラスハゼ
ガラスハゼアマミ 奄美大島

子供を産んで 育てる・・・
大変なことだよね

うちらはまず 卵が無事に孵るまでが大変!

子守唄を唄いながら
ゴミが付かないように 必死に駆け回り
ンで どちら側が卵だったか・・・


       とにかく 見張る。。。ドッチ?




居場所

ウミシャボテンカニダマシ(八放サンゴ)
八放サンゴとカニ リロアン

君の家 ステキだね
また遊びに来るね


自分の居場所があるって 最高さ!
一人じゃない
やるべきことがあって 毎日忙しく働ける
そして 楽しい語らいがある
こうやって 自分の人生を紡いでいくんだな。。。

映画を観て帰った日は
自分が生きていることが 
妙に嬉しい。。。

己は しごく単純であった




寒中お見舞い申し上げます!

ドクウツボ
ドクウツボ沖縄 沖縄

まいど!風邪ッぴきですか?
そりゃ あきまへんなぁ!

よく寝てますか?
体 動かしてますか?
ちゃあんと 食べてますか?
ストレス抱えたら あきまへんでぇ

外から帰ったら うがい 手洗い
禁煙 乾布摩擦 
マスクも出来たらしたほうがええです
衣服での体温調節も こまめにね

それと 喉を冷やさないことや!
首周りって 忘れがちやからね

ほな また 遊びに来てな

お大事に~!



逃げるが勝ち

スナダコ
スナダコ2 I.O.P

小さい岩っこの下で 居眠りしてたら めっかった~!
たまげたなぁ~!逃げろ逃げろ~!


スナダコ(2)
スナダコ I.O.P

こんなポーズをすると 何かに擬態してると言われるけど
何のことやら さっぱりさぁ。。。はぁ 疲れた~
お願い! もう許してちょ~らいな~!



      拳大の小さいタコさんは
      15cm歩くのに 3秒も掛かりました
      。。。砂に潜るの 忘れてないかい?




万両小判

マンリョウウミウシ
マンリョウウミウシ (どこ?)
  
モワァ  のっそり~  ブツブツ。。。
でもって地味め。。。
だから  あまり人気ないみたい。。。

でも僕 歩くのは 結構速いよ!
大きくなったでしょ? 
今ね 10cm!


                 

ホンダワラの群生
ホンダワラの森 田辺天神崎

海藻が一番元気なのは 真冬!
この時期 天神崎は ホンダワラが生い茂り
幼魚たちの 絶好の隠れ家になります

そっと海藻を掻き分けて 観察していきますが
キュウセンというサカナが 何故か同行してくださり・・・?
そして 我々が可愛子ちゃんを見つけると
横から出てきて パクッとやります。。。アチャ!

手助けするつもりは無かったと悔いても 後の祭り。。。
元気なガイドさんも 無口になる瞬間です
出来たら この森は 立ち入り禁止にしたいデス

またこの時期  海底には フクロノリという 
丸い風船のような形をした海藻がいっぱい転がり
その上に ちょこんとウミウシが乗っかっていたりと
とてもキュートな海になるんですよ


だから  冬も 潜るんです・・・(^へ^;)プルップルッ
     


アイドル

スジタテガミカエルウオ
スジタテガミカエルウオ 紀伊田辺

今年も よろしくね!


水深ー15m
大きな根の上で 彼女に会いました

水は青く 透視度も 30m以上あります
岩肌の海藻も生きいきしていて気持ちがいいなぁ。。。

そんなことを思いながら進んでいくと
彼女が 巣穴から ひょっこり顔を出していたんです
とても気の強い子で 
私達が近付いても平気できょろきょろしていて
なにやらアピールしているかのようでした

次に遊びにいったら 巣の中に
たくさんの卵を産んでいることが分かりました

そのときは ちょっと脅かせてしまい
彼女は 巣穴から抜け出て 30cmほど離れたところに
ちょこんとお座り!
中を覗くと 巣穴の中は ピンク色! 
ピンク色の卵が 巣穴の壁面にびっしり着いていたんです

お母さんに なったんですね。。。
と そのときは思ったのですが
もしかしたら 卵を守る お父さんだったかも。。。

はてな?
海の生物は 雄が子育てするものが多いようです
どっちかな。。。


結果は また今度。。。



強い味方

ヤシャハゼ
ヤシャハゼ 沖縄恩納村

もうちょっと じっとしててね。。。


水深ー35.8m!
あまり長居は出来ません。。。ハヤクハヤク(^;^;)

隣に ホタテツノハゼさんもいましたが
私は 君のことが気になって そっと近付いていきました

すぐ下の巣穴には テッポウエビさんがいるはず。。。
危険を察知すると 尻尾でエビさんに教えるんです
出てきちゃダメ!ってね

いい関係じゃありませんか!
私にも そんな味方が欲しいです

残り時間1分・・・?
お! ダイブコンピューターが警告をだしました。。。(><)シマッタ!
浅場に戻らなくては危険です!

そろそろ失礼しますね
体壊すと 遊びに来れないので。。。
じゃあね・・・

             今年も 元気でね!!






迷路

ケショウフグ(1)
ケショウフグ2 リロアン

う~ん  個性的!   

このフグさんは まだ20cmほどの若魚です
大きくなると 最大65cmほどに成長しますが
有毒なので 食用にはなりません

英名は Map Puffer
全身に細かい迷路のような模様が入っているので。。。ウンウン
・・・Maze Pufferと呼んじゃいましょうか?

胸ビレの基部  胸ビレの下  肛門部は黒色をしている。。。ウンウン
確かに 胸ビレの基部は黒いですね


                          ケショウフグ(2)
ケショウフグ3 リロアン

あはは。。。肛門は 見せてくれませんでした
かわいい お尻です!

腹ビレはなく
円筒形の背ビレが ちょこんと付いているのも
フグの特徴の一つです

体色はもっと緑色が濃かったり バラつきがあるようですね

体中に小棘が密集しています。。。ウンウン
・・・密集 してる?
まだよく分かりません
体表がつるっとしたタイプのフグさんもいるんですよ



                          ケショウフグ(3)
ケショウフグ1 リロアン

そして このように 
目の周りに 放射状の模様が入っています。。。ウンウン
わぁ 吸い込まれそう~!

       ブラックホールみたいだねぇ。。。



目立ちたがり

パイプウニ
パイプウニ
                             沖縄恩納村

大きいね!  太い棘だね!

棘がパイプに似ているので パイプウニ。。。
棘の長さも10cmほどあり かなり目立ちます
裏に5本の歯があって 海草の根っこなどを食べるんだって

その昔 ハワイの人たちは この棘を漂白して
宝物にしていたそうです
持ってると いいことあるのかも。。。1本クダサイ!

そういえば  風鈴になってるの 見たことあります
不思議な音色がするんですよね

             。。。カラコロ カラコロ~♪



クジラに会えた日

悪猫ちゃん(と呼ばれていますが。。。)
ネコ 那覇市内

なに? クジラに会いに来たって?
あまいなぁ。。。そう簡単には 会えないと思うよ
天気崩れそうだし。。。
ま 頑張ってみな 

この猫さんに会えたのは この日だけ
も少し 話をしたかったのですが
再会は 叶いませんでした
なんだか いやな予感です
昨日まで天気が良かったのに 今日は曇っています
海は 荒れているかも知れません・・・ドキドキ




        クジラに会いたい


沖縄に着いてから 24~5度という暖かい日が続いていた
晴れ女の私としては 大満足!
ダイビングは静かな海のマクロから 激流のワイドまで楽しめたし
なにより ムネさんにガイドしてもらえたことが 嬉しかった
ムネさんに教えてもらって とんぼ玉を作り
作品が2つ 完成した。。。ジョウデキ!

2日間潜って 最終日はクジラに会いに行くと決めていた
いろいろ調べた結果  座間味には渡らず 
本島のショップツアーに参加することにした

クジラに会いに行くといっても 
必ず会えるとは限らないらしい。。。
思い切って 午前午後の2回 挑戦することにした

海況は 昨日に比べるとうねりが入っていたが
慶良間界隈までお出かけするのには 問題なし!

さて 気分も元気で出かけた慶良間だったが
あちこち探してもらったものの 時間が来てしまい
諦めて帰ろうとしたときだった


ようやく3頭のザトウクジラに遭遇した
ザトウクジラ3 慶良間沖



テールを海面に叩きつけて潜り。。。
ザトウクジラ1 慶良間沖



そして 私達の乗っている船すれすれのところで
白いお腹を青に染めながら潜っていった。。。
ザトウクジラ2 慶良間沖


く~ 写真を撮るのは かなり難しい~!

あっというまの出来事だった
感動も覚めやらないうちに 港にご帰館!
お昼の沖縄そばを食べて港に戻り
たくさんのカップルを乗せて?・・・マイッカ
船は再び クジラの待つ海へと向かった



船はフルスピードで走っている
さきほどよりうねりも大きく入っている海なのに
なんで こんなにスピードを出すんだろう。。。
体はガタガタと 振動し続けた

慶良間諸島が見えているのに 船はまだ走り続けていた
そして我々は 本島から一番遠くにある久場島沖に辿り着いた
遠くまで来たなぁ。。。

その時だ!  初めて見る島の様子を楽しむ暇も無く
船はいきなり向きを変えて走りだした!

クジラだ!!


大きなうねりに見え隠れするクジラは
船の前を泳ぎ 時に体を大きくさらしてジャンプした

「おぅ!」  「すげぇ!」
あちこちで言葉少なに 歓声があがる
他に 形容する言葉が見当たらない

自分たちより大きな生き物が この海で生きている・・・

様々な生き物が この地球で生きていることは分かっているが
これほど 感じ入ることがあっただろうか。。。
百聞は一見にしかず!
君に会えて ほんとによかった!!

でも・・・
私には 船の前を泳ぐクジラが 今日はほっといてくれよと
叫んでいるかのように思え
追いかけていることが ちょっと心苦しかった。。。

やがて船は クジラから離れ
またフルスピードで 港に戻っていった


写真は撮れなかった
というか とても撮れる状態ではなかった

シャッターチャンスはいくつかあったが
私は船の前に立って手すりを掴んでいたので
チャンスを物に出来なかった

大きな波を頭からかぶり ずぶ濡れになりながら
カメラを濡らさないようにすることと
自分の体が 海に放り出されないようにすることに必死で
カメラを構えるどころではなかったのだった


            またいつか。。。  きっとね!




寝ぼけ顔

オニダルマオコゼ
オニダルマオコゼ リロアン

こんなに遅くに どったの? 



            海日記 ②


                 2002年4月29日 「リロアン」
                 ポイント: ピエールフロント(ナイト)


3本潜り終えてみて やっぱり物足りない。。。もう1本行くでしょ? 
しょうもないやっちゃ・・・と無言の了解!
18時を回っていた 
ご飯にするか 海に行くか。。。海を選んだ

準備をしていると このライトはあなたのでは?と 声が掛かった
すでに食事を始めているグループの一人が 
流してしまったライトを 拾ってくれたようだった
なんていいタイミング! これでレンタルしないで済む!
ビールをご馳走してあげてください!と言い残し ボートに乗った

流れも落ち着いているようだな。。。
ボート下集合!  深度は? ー25m?
深い。。。大丈夫だろうか。。。
そんなことはお構いなしで みんなさっさと飛び込んでしまった
・・・そんなぁ

浅場は透明度が 悪い
真下を向いて頭から潜降しているつもりだったが
先にEN.した人のライトの明かりがほとんど見えず
自分のちびライトの光も頼りなく感じ
心細くなって しきり直すことにした

海面に顔をだし 深呼吸をし。。。セーノ!
まっすぐ下にライトを照らし 潜っていった
10mを過ぎた頃 下に2本のライトの明かりが薄っすらと見えてきた
よかった。。。これでひと安心!
藻があちこちに生息していて 場所を特定しずらい海底だ
うかうかしてると みんなのいる方向を見失ってしまいそうだ

しかし そんな緊張はどこへやら!
我々は最初から最後まで 
様々な生き物との出会いを楽しむことに大忙しだった



あっという間の1時間が過ぎ ゆっくり水面に顔を出した
と そのときだった
わぁ・・・ 今まで見たこともない光景に目を見張った

真っ暗な空には 満天の星。。。
星座はくっきりと浮かび上がり
手が届きそうなくらい近くで輝いている
あまりの星の多さに息を飲んだ

私は 壮大な宇宙に取り残されたような孤独感に襲われ
しばらく言葉を失ったまま 空を見上げていた

海面をすべるように近付いてきたボートに乗り込むと
ガイドのランディが 空の隅に向かってライトを当て
「サザンクロス・・・」とつぶやいた
見ると 水平線の上に ぽっかりと十字架が浮かんでいた
そうか! あれが南十字星なんだ!

明日も安全に潜れますように・・・
みんなが 幸せでありますように・・・
私は 声に出して祈った

辺りは静まり返り
皆 黙ったまま 星を見続けていた

ボートが静かに 走り出した



モテモテ

アカクラゲ
アカクラゲ 田辺

船に上がろうとしたときだった
不意に目の前に現れて 私を驚かせた

綺麗な花には 棘がある
綺麗なクラゲには 毒がある・・・ びっくりしたなぁ もう!!


     大きいね~  長いね~  モテモテだね~



リボン

オキゴンベ
オキゴンベ 串本
いくら考えても わからないことがある
なぜだろう・・・  どうして?
なんで ぼくの背ビレは 結んである訳?

   たぶん あなたが女の子だったときに
   おシャレをしたのでは。。。

        あ!。。。思い出した

いろいろ事情があるもんで。。。失礼しやした


悠々

ギンガメアジ
ギンガメアジ リロ アポ島

久々に書き残した海日記を読み直してみた
感動の記録というほど大したことは無いが
楽しい思い出がいっぱいで にやにやしてしまった
海さん! 今年はあなたに何回会いに行けるだろう・・・



           海日記 ①


            2002年4月29日  「アポ島」  
            ポイント: フィッシュ サンクチュアリ  北→南


特別自然保護区の島へ向かった
リロアンからボートで南へ 更に1時間半  
アポ島へ到着!  着いたぁ!!・・・えっ?
保護区って 海の話ですかぁ?

着底禁止! グローブ禁止!勿論 サンゴに触れたり 
サカナを追いかけたりしてはならない

水底集合と聞いて ちょっと緊張する  流れてるし・・・
ボートの脇に飛び込んで 流れに逆らってキックしながら
手を伸ばし カメラを受け取った

着底禁止って 中性浮力のテストみた~い(^へ^)
あーた! 何本潜ってるの!?・・・ハイ~


魚影は濃くないなぁ・・・ うすぼんやりした海の中を 
流れに乗ってゆっくり進みながらキョロキョロしていると
80cm級の銀色のサカナの群れが こちらに向かって
やって来るのが見えた。。。およ!!

あまり大きいので それと気付くのに時間がかかったが
大きなギンガメアジの群れが 流れに逆らって
静かに泳ぎながら こちらに近付いて来るではないか!

私達をまったく気遣う様子もなく どんどん近付いて来る!
婚姻色の個体や ロウニンアジも混じっている!
すごい!!  こんなのありですか~!?

すぐ目の前を泳いでいるから カメラアングルが決まらず
尻尾だらけや 真ん中に1匹だけの写真が やっとこさ撮れた
私は完全に無視されて 群れの一部になってしまっていた

 
群れがゆっくりと立ち去るまで 
私達も流れに逆らって泳ぎ続けていた

どのくらい経っただろうか・・・ ちょっとだけ 
左手の指先だけ水底の岩に摑まってしまった
横を見ると 全員がしっかり岩に摑まって着底していた。。。アン?

     ずっ・・・ ずるいデス!


さて 移動開始だ!
あたりは段々明るくなって
サカナたちが のんびり行き来する様子が見られた
ソフトコーラルは色とりどりで まるでオブジェのように美しく輝き
小魚たちが のんびりと見え隠れしている
あぁ。。。 夢の世界を見ているようだ

なんてすてきな海なんだろう。。。



紅白

クダゴンベ(2)
クダゴンベ2 奄美大島


明けまして おめでとうございます!

    今年も健康な毎日を あなたに。。。

      
         はい! どうぞ!!



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